とてもとっても嬉しいです＾＾
いやー、でもここまで長くなるとは思ってなかったです。
１話は初めは「５」で終わらすつもりで、
最近は「１０」くらいかな、と思ってたのに、「１１」って・・・。
世界って不思議ですね（えー
「天空の欠片」は私が一番書きやすい小説です。
友人に「そららしい小説やんな」なんて言われたくらい。
私のお気に入りはシキトくんですね。
書いてて楽しいです＾＾笑
この１話は、悪魔の武器を何にするかすごく迷いました。
言葉通り剣とか大砲とかにするか、培養液に浮かぶ１０歳くらいの男の子とかも考えてました。
人間に作られた人間、とかそういう設定好きなんです＾＾笑
まあ、最終的にこういうことになりましたが、どうでしょうか？＾＾；
天空はこれからいろんなキャラが出てくるんで、楽しんでいただけたら嬉しいですね。
楽しんでいただけるように頑張ります。
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